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木製甲板その2

以前木製甲板を薄くしてみましたが、手がベタベタになるし、あっちこっち浮いてくるのをなだめるのが大変だったので新たな方法をトライしました。シートをそのまま甲板にすれば苦手な本体を掘り下げをしなくて済むのではと・・・プラ板にシートを貼ってカットすれば、甲板の形を移さなくて良いし、諸々の位置も出てるしこれは一石二鳥。

お題はフジミ金剛(特23)・・・お察しの通りディテールの置き換えには不向きな甲板です。獲物のウッドハンター製の金剛(特83用)を0.5mmプラバン(タミヤ)に貼ります。こちらの甲板はレーザーが深く粘着フィルムが見えるまでカットされているので対策としてプラバンに茶色を塗装しておきます。カットの後、木材に半ツヤクリアを染み込ませ乾燥後サンディングしておきます。表面に硬さが出るのと浮き防止を期待してです。

やはり安直に始めると次々に問題が出ます。まずは専用ではないので甲板構造物の違いは想定していましたが、同シリーズなのでアウトラインはピッタリと踏んでいたのですが微妙に合わない。細部の板がバラける。甲板の中央と後部の段差部の辻褄合わせ。構造物の再構築(めっちゃ多い)。甲板の強度確保ための裏打ちなど・・・艦橋基部はカットのロスとシートの厚み分で0.5mmプラバンで底上げしました。ついでに抜きテーパーを修正・角出しと・・日に日に作業工程が増えてゆく。この方法は元キットと甲板シートの相性が良ければ簡単かと思います。鎖甲板のアフターパーツがあればですが・・・。



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