戦艦ネルソン×シップヤード

最終更新: 2019年9月23日

トランペッター社の1/700「ネルソン」はじめました。前々から好きな船で値段は張りますがトラペとシップヤードの組み合わせで、恐る恐る英国沼へ足を突っ込んでみます。

まずは船体。バスタブ式のためやや歪みが出ていますので真鍮線とプラ角材で補正。箱を開けた時から気になっていた船側のイボイボ・・・実際は蓋のようなものがビッシリ並んでいるようですが、写真では全然見えないので跡形もなく削り、ついでに鋼板のモールドも控えめにしました(個人的に船体はスッキリさせたいので)。舷窓は上段は艦尾に追加、中段は前後を埋め、下段は全部埋めました。(下段は窓ではなく排水口かと)

ディテールアップは「シップヤードワークス」製を使用します。エッチングは非常にキレイでハーフ部分は荒れもなく、やや硬めの材質で扱いやすいです。ただ、硬めの真鍮は粘りが少ないので曲げ直しに弱いので注意が必要です。さて、肝心の「合い」ですが指示書の「艦橋の作例」は非常に苦労されているようであちこちに隙間が出ていますが、メーカー作例のためキット側・エッチングの調整が出来ないからでしょう。原因は艦橋の屋根パーツの抜きテーパーの広がりで、エッチングとともに修正すれば艦橋全体の合いが格段によくなります。艦橋の遮風装置はバルジを含めピッタリ合う良い設計です。指示書では組み上げてから装着ですが難しそうなので、まず遮風版をま曲げずに艦橋に接着→艦橋に整流板・バルジを固定→遮風板を曲げるとしました。・・・しかしこのネルソン先生は細かな装備品が多く、甲板上はキノコが群生、20mm単装は60以上、長いブルワークには補強三角板がズラリ・・かなりの長期戦の模様、迷彩でないのが救いです。


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