マスキングシートの悲劇

最終更新: 2019年12月11日

どなたも一度や二度は経験がお有りのはず。塗装完了、そろそろ剥がしますか・・・で起こる悲劇。下地の処理の失敗か・・ポテチ食った手で触っちまったのか?!・・マスキンングテープ?

市販のカット済みのマスキングシートは糊が強いものが多く危険な香りがするものの指でペタペタやって大丈夫かな・・で貼っちゃいます。後悔先に立たずです。特に塗り分けた木製甲板では精神的ダメージが大きく、折れた心は中々サルベージできません。

そこでモデラー必需品ベビーパウダー。接着の充填剤やポリパテのくっつき防止・マスキング等々・・風呂上がり以外で重宝しています(加齢による乾燥肌でお世話になることがないです)。ベビーパウダーをカッティングシートに薄く塗りその上にマスキングシートを貼りベビーパウダーを糊に付着させます。この時パウダーは少量で糊の具合を見ながら、まだ強いようであればもう一度と様子を見ながら行います。他にも色々と方法はありますがムラが少なく比較的安全ではないと思います。

トラペ・ネルソン用のシップヤード製のマスキングシートは微妙にズレが出ますが、テープを細切れにしてマスクすることと比べれば極楽です(マスキングシートの素材はラッカー塗料が染み込むようで糊を溶かして塗装面とくっつく可能性がありますのでゾルなどでの対策が必要です)。メーカーさんのアフターパーツで木製の甲板が発売されていますが、同じデータが利用できるマスキングシートも発売してほしいです。甲板塗装派の方が多いように思うのですが・・・。


マスキングシートの糊を弱めます

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